カップルがいつまでもラブラブいる方法は?マンネリ防止と結婚するための秘策
「私は美人じゃないからどうせ男には縁がないもの」と言い、ずっと非モテを貫いていても彼氏なんてできっこありません。世の中には美人不美人がありますが、恋愛に縁が無いのは実は顔だけのせいではない場合が多いのです。
自分の思い込みで恋愛の楽しさから自分を遠ざけてしまっては、本当に改善しなければいけない部分はそのままで、永遠にモテ期は訪れません。
そこで、顔面コンプレックスのせいでモテないと思い込んでいる女性がモテない本当の理由をご紹介しますので、参考にして下さいね♪
顔面にコンプレックスを抱える女性がモテない本当の理由とは?
・心から笑っていないとも見える、緊張した笑い方
顔面コンプレックスを抱えている女性というのは、自分自身に自信が足りないので、本当は自分の顔を世間にさらすことすら嫌だと感じている人も多く、特に男性と面と向かって顔を合わせると「どうせ私のことブサイクと思ってる」と勝手に思い込んでしまい、笑おうとしてもぎこちなくなったり、笑うどころかブスッとした態度しか取れない女性もいます。
ブスッとした美人より、顔に多少難のある女性でも、笑った顔が輝いている人の方を男性は好きになります。
外見ばかりに気を取られていては、笑い顔さえかえってぎこちないものに変えてしまいますので、外見もですが内面を磨いて自分に自信をつけておくと、自然な笑顔を作ることができます。
作りこみすぎたメイクで周囲はドン引き
以前はヤマンバギャルなどが流行りまたが、彼女達はモテようとしてメイクをしているわけではなく、ある意味外見で寄って来る男性を防御している感がありました。
ところが最近では、カラコンやつけまつ毛の重ね付けなどで、まるでアニメから抜け出したかのような「私はブスじゃない、むしろカワイイ」という呪文を自分にかけるために、メイクに毎日2時間かけ作りこんでからでないと外出できないなど、過剰にメイクで武装しないと怖いなど、メイク依存症とも取れる女性が多発しています。
確かにコンプレックスを隠し、キレイになるためのメイクは必要ですが、何事もやりすぎるとあだとなって跳ね返ってきます。それでなくても男性はナチュラルな物が大好きなので、作りこまれすぎた女性にはドン引きします。
どうせ何をしてもムダと女を放棄
美人には何をしてもかなわない。そう言って女としての最低限の身だしなみを放棄し、普通の人ならコンビニまでしか行けない格好で飲み会に現れたり、どこに行くのもキティーちゃんサンダル、どこにでも座り込んで大声で話す、他人に配慮することができないなど、精神的に幼稚なままで誰かに受け入れてもらおうとしても、話になりません。
女性としての身だしなみはもちろん、友達や男性に対しての気遣いや配慮ができる女性はやはりモテます。
顔がいいから連れて歩く分にはもってこいだよな〜などと言う失礼な男性も世の中にはいますので、顔さえよければモテるという訳ではありません。
コンプレックスで自分の人生の足を引っ張るのではく、顔で負けてるのなら内面や女性らしさを磨くことで、顔の良さを売りにしている女性を見返しましょう♪
マンネリ防止!彼氏を飽きさせずドキドキさせる恋愛テクニックとは?
最初はあんなにラブラブだったのに、付き合い出して半年もしたら彼氏の気持ちがすっかり冷めてしまい、毎回フラれてしまうような事はありませんか?
恋愛心は結婚した後では3年程度しか持たないとい言われていますが、これは恋愛も同様で女性の対応次第では、短期間で恋心も失われてしまいます。
では、どのような対応が彼氏の心を萎えさせてしまうのでしょうか?
付き合いだした途端、ファッションやメイクがおざなりになってない?
付き合う前は、ファッションから髪型もばっちりだったのに、付き合いだしてからは安心してしまい、家でデートする時はパジャマやスェット&スッピンでダラダラしたり、外でデートをする時もラクさメインの服装や、お肌やスタイルも崩れがちになっていくと「わ、ダマされた」と男性は感じてしまいます。
好きな子にはいつでもキレイでいて欲しいと思うのが、男性の本音ですので「そのままの君が好きだよ」というセリフを都合の良いようにとらえすぎないように注意しましょう。
彼の良い部分をほめてあげる
ずっと一緒にいると、彼の事好きになったポイント部分でさえも、当たり前のように思えてきてなかなか彼の事をホメなくなっていきます。
男性はプライドが高いので、自分の大切にしているポイントをほめられると、自尊心をくすぐられ彼女にも優しくなります。ただし、根拠のないホメ言葉は逆に不信感を強めることになりますので、本当に良い部分のみをほめるようにしましょう。
自分だけの時間を持たせてあげる
「好きだからこそいつも一緒にいたい」彼氏hがいる人なら誰しもそう思いますが、男性は自分の悩みや考えをひとりっきりで考える時間が必要で、女性のように他人に相談して答えを導き出すということがあまりありません。
なので、私が悩みを解決してあげるから〜という上から目線の態度や、おせっかいをするのはかえって彼を怒らせる原因になります。
彼が悩んでいるようだったら、「相談したくなったら言ってね」と声をかけるくらいにとどめておきましょう。
すべてを見せすぎない
何でも話せる関係でいたいの。そう言って、過去の恋愛を暴露したり、友達との予定を事細かに説明するメールを送ることは、理解するというより単なる自己満足でしかありません。
あまり語りすぎてしまうと、彼があなたに飽きてしまう原因を自ら作り出す結果になりますし、多少秘密な部分を持っていた方が、もっと知りたいという気持ちになり、恋愛も長続きします。
恋愛はお付き合いを始めるより、続けることの方がはるかにむずかしく、3年続くような関係を作るためには多少のテクニックが必要になってきます。
将来結婚を考えている相手なら、相手を飽きさせないよう、ずっとドキドキしてもらえる関係を作っていきましょうね♪
高学歴の彼氏と低学歴の私、コンプレックスに負けない方法
私のどこが良かったの?
高学歴の彼氏を持つ、自身が高学歴でない女性は、いつも頭の隅で、そういう疑問を抱えています。
彼に愛されることがなんだか怖くさえ感じる、そんな、自分に自信が持てない女性に、高学歴彼氏との上手な付き合い方と、自分への自信の持ち方を、ご紹介していきたいと思います。
蓼食う虫も好き好き、まずは誤解を解くべし
高学歴の人間が、必ずしも自分と同等の相手を好むかと言うと、そうとは限りません。
高学歴の男性でも、付き合ったり、結婚したりする女性は、多少頭脳は自分より劣っても、愛嬌が良く、しっかり者で、癒される相手が良い、と思う人はたくさんいます。
あなたが、コンプレックスを感じるのは、そもそも、高学歴の男性は高学歴の女性を好むはずなのに、という誤解が原因であることに気づきましょう。
卑屈に考えるのはN.G
何かにつけて、自分を卑下したり、必要以上に委縮したりという態度は、いずれ彼をうんざりさせます。
彼にしてみれば、いくらあなたを好きだと言っても、態度で示しても、一向に信じてもらえないわけですから、あなたに対する信頼感を失っても、無理はありません。
あなたが、コンプレックスを感じれば感じるほど、事態は悪くなっていくことを、自覚しましょう。
自分を大きく見せたいだけかも? 素直に欲求を受け入れるべし
男性は、大して人に自慢できるようなことがないにもかかわらず、自分を大きく見せようと、そんなこと?と思うような武勇伝を語ってみたり、時には嘘をついてまで、女性の尊敬を得ようとしたりする生き物です。
女性が男性に、綺麗だと思われたいのと同じく、男性は女性に、カッコイイと思われたい欲求を持っています。
あなたが、彼に対して、自慢気だ、私を見下している、と感じることも、彼にしてみれば、あなたにカッコイイと思われたいが故の、ポーズである可能性もあるのです。
つまり、それだけあなたに注目してもらいたい、カッコイイと思ってもらいたいわけであり、それはあなたに対する好意がなせる技に他なりません。
ですから、素直に、カッコイイ、と褒め、彼を満足させておけば良いのです。
そうすれば、彼の頭の中で、あなたと居る=心地よい、楽しい、という方程式が出来上がるはずです。
あなたが何となく感じるレベルを通り越して、明らかにあなたを見下した台詞を口にする、あなたの両親のことも馬鹿にする、など、人として問題のある言動が見受けられない限り、彼との学歴の差を、それほど気にする必要はありません。
彼は学歴ではなく、あなた自身を見たからこそ、あなたを選んでくれたわけです。
あなたも、彼の学歴ではなく、彼自身を見つめるよう努力しなければ、彼に失礼です。
そして、あなた自身に価値を見出してくれた彼に愛された自分を、誇りに思いましょう。
女子力アップ、彼の心を掴む為のお弁当テクニックとは
彼に家庭的な面をアピールしたいと思ったら、一番簡単なのがお弁当を作ってあげることです。
シンプルでも彼女の愛情がたっぷり詰まった手作り弁当で彼も笑顔になることでしょう。
知っていそうで知らない彼氏向けお弁当作りのコツについて紹介します。
サラダは必要ナシ
女性のお弁当は小さくて、しかもサラダやフルーツが入っています。
しかし男性はお弁当箱という限られたスペースには炭水化物がたっぷりと入っていて欲しいのです。
時間が経つと味が変わってしまうサラダやフルーツは夕飯にとっておいて、お弁当箱にはがっつりとご飯とお肉を入れて上げた方が喜ばれます。
詰め替えはバレる
よくコンビニのお弁当を詰め替えるだけで誤魔化す女性もいますが、コンビニ世代の男性にはすぐにバレてしまいます。
どうしてもお弁当が作れない時にはおにぎりを持たせてあげましょう。
意外と男性は喜んでカップラーメンやパンと一緒に食べているものです。
水切りをしておくこと
一生懸命作った煮物やおひたしでも、水気を切っておかないとお昼までにご飯がべちゃべちゃになってしまいます。
酷い時にはカバンの中までぐちゃぐちゃ、これだけでも食欲が失せてしまうこともあるのです。
汁気の多いおかずは避けるのが原則ですが、どうしても入れたい場合には片栗粉でとろみをつけておいたり、水分を吸い取りそうなカットわかめを下に敷いたりしておきましょう。
冷凍食品OK、但し一品手作りを
冷凍食品ばかりでは彼にダメ出しをくらってしまうのでは、と心配な時には、一品だけ手作りを入れましょう。
男性に受けがよく簡単なものは卵焼きとウィンナーです。
これをマスターしておけばスペースを稼ぐことができます。
お弁当は意外ときっちりと詰め込んだ方が見た目も崩れず、味が浸みてしまった場合でもそれなりに美味しく食べられるものです。
カップルならばケンカも大切、上手なケンカのコツとは?
いつもはラブラブな関係でも、時おりふとしたことで考えが食い違ってしまうこともあるものです。
最初はお互いの沸点が分からずにケンカを繰り返していても、段々とコントロールを利かせるようにするのが賢い女性です。
彼とのケンカを避ける為に心得ておいた方が良いことについて紹介します。
まずは1分間我慢すること
あまりにも癪に障ることがあり、言ってしまいたいことがあるのなら、まず1分間我慢してみましょう。
この1分で声の大きさや口調などがだいぶ和らぐものです。
最後の10秒位で本当に言いたいことをまとめるようにすれば、過去のことを蒸し返してしまうこともありません。
1分経っても怒りが収まらない時には一度寝ることです、翌朝目が冷めた時点で何を言おうとしていたのかもう一度まとめてみると良いでしょう。
「男のくせに」は言わない
女性は男性を非難する時に「男のくせに」という言葉を遣いがちです。
しかし性格というものは個人差があるもので、男女で決まる訳ではありません。
「〜のくせに」と否定的な言葉を遣うよりは、「〜してくれたらもっといいのに」と前向きな意見を述べることです。
相手の言い分も受け入れる
「それはナシでしょ」「無理」「ありえない」など、彼の言い分を頭から否定してはいけません。
「そう思ってるんだ〜」「気持ちは分かるけどね」など、一度相手の言い分を受けれ入れることを言うとワンクッション置いた形になり落ち着くこともあります。
「別れる」は禁句
女性はすぐに「別れる」を口にします。
この言葉は男性が嫌う女性の言動に必ず入るもので、これを言うだけで恋人としての信頼性を失っていくことになります。
本当に別れると思った時しか使わない様にしましょう。
ケンカができるような仲になるというのは理想のカップルとも言えます。
売り言葉に買い言葉ではなく、彼が何を言いたいのかをきちんとキャッチしてあげられる女性になりましょう。
婚活中なら要注意!話しただけで恋愛対象外になる話し方とは
彼氏が欲しい、そろそろ結婚して温かい家庭を持ちたいと思った時、合コンや今活を開始するかと思いますが、初対面の男性と話す際「この人カッコイイ!」と思って話しかけた後、何かと理由をつけて男性が離れていくような場合、第一印象で「この子はちょっと合わなさそう」と敬遠されている証拠です。
そこで、第一印象が悪くなる話し方をご紹介しますので、そろそろ恋人や婚活に励みたい方は自分がこんな話し方をしていないか照らし合わせてみましょう。
オタク同士でのみ盛り上がれる話し方をついしてしまう
アニオタや2ちゃんねるが大好きな人で多いのが、せまいコミュニティーでしか通用しないネット用語やアニメやマンガの主人公が話すような話し方を普段から使っていると、どんなにすました顔でステキ女子を演じていても、世間の男性は同じオタクの人以外、マンガのセリフのような言葉を普段使いしている女性にドン引きしてしまいます。
アニメやネットスラングは否定しませんが、常識を疑われてしまったり、中2病が終わってない痛い子なのかな?と引かれてしまいますので注意しましょう。
25歳を過ぎてもいつまでもかわいこぶりっこな話し方
若い頃はかわいい話し方をすれば、かわいいなと思われたり多少の失敗も許してもらえますが、25歳を過ぎた頃にはさすがにキツイです。
「やだ〜かわいい〜」「それステキですねぇ〜」など、語尾を延ばすような甘えた感じの話し方は、かわいいどころか、嫌悪感を抱く方もいます。
男性もバカではありませんので、かわいい女子キャラ偽装している女性に対する免疫も付いていますので、顔で笑っていても、内心「なんか・・・痛々しいよ」と敬遠されてしまいますのでやめておきましょう。
自分を売り込むのに必死なので、自分の話ばかりしかしない
合コンや婚活というのはいわば競争ですので、自分を男性に売り込む格好の場所です。だからといって自分の事ばかりを話てばかりで、男性の話を聞かないワガママで自己中さは、男性を呆れさせてしまいます。
モテる女性というのは、周囲への気配りを忘れないものですので「この子必死すぎる、モテないんだな」と、哀れみの目で見られます。
ついつい必死になりすぎるきらいのある出会いの場ですが、必死になりすぎると周囲が見えなくなり、全く逆効果になることがありますので、しっかりと気配りをしつつ、相手の目をきちんと見ながら笑顔で会話をし、相手の話をよく聞くことから始めてみましょう。